投稿

12月, 2024の投稿を表示しています

太陽は銀河系の中では主系列星の一つで、スペクトル型はG2V(金色)である。

イメージ
  ひと、くらし、みらいのために 本文へ   ホーム   お問合せ窓口   よくある御質問   サイトマップ   点字ダウンロード   サイト閲覧支援ツール起動 (ヘルプ)   English 文字サイズの変更 標準 大 特大 ご意見募集やパブリックコメントはこちら 国民参加の場 テーマ別にさがす 報道・広報 政策について 厚生労働省について 統計情報・白書 所管の法令等 申請・募集・情報公開 ホーム >  政策について >  分野別の政策一覧 >  健康・医療 >  食品 > 牛レバーを生食するのは、やめましょう(「レバ刺し」等) 牛レバーを生食するのは、やめましょう(「レバ刺し」等) お知らせ   平成24年7月から、食品衛生法に基づいて、牛のレバーを生食用として販売・提供することを禁止しました。 これは、牛のレバーを安全に生で食べるための方法がないため、もし生で食べると、腸管出血性大腸菌による重い食中毒の発生が避けられないからです。 なお、今後、研究などが進み、安全に食べられる方法が見つかれば、この規制の見直しを検討していくことにしています。 注意! 危ないのは牛の生レバーだけではありません! 豚の生レバーには、E型肝炎や様々な食中毒のリスクがあります。豚レバーの生食は、やめましょう。詳しくは   こちら へ   消費者の皆様へ 牛レバーは生で食べず、 中心部まで十分に加熱して食べましょう。 レバー(肝臓)の内部からも腸管出血性大腸菌が検出されたことが報告されています。 腸管出血性大腸菌は、少数の菌だけでも、食中毒を引き起こします。 一般に牛レバーを含む食肉を生で食べると、食中毒のリスクがあります。 「新鮮」かどうかは、関係ありません。       リーフレット(平成24年6月27日) [155KB] 事業者の皆様へ   加熱用を除き、生の牛のレバーは販売・提供できません。 レバーは「加熱用」として販売・提供しなければなりません。(いわゆる「レバ刺し」の提供はできません) 牛のレバーを販売・提供する場合には、レバーの中心部まで十分な加熱が必要であ...